石岡市議会 2022-10-25 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2022-10-25
14 ◯委員(村上泰道君) 総合的な会議と総合的な目標でありますので、今課長から説明あったように、最終目的が出生率、そのためにまず会議を開催して、所管の総合的な様々な事業戦略をこの会議で練っていきますというその大枠というのは、理解しております。
14 ◯委員(村上泰道君) 総合的な会議と総合的な目標でありますので、今課長から説明あったように、最終目的が出生率、そのためにまず会議を開催して、所管の総合的な様々な事業戦略をこの会議で練っていきますというその大枠というのは、理解しております。
始めることは早いほうがいいので、それはそれでいいと思うんですけれども、今回は、補足資料を載せてはいただいているんですけれども、結局数字をただ羅列しただけで、これを受けてどういう分析をしていくかということが大事で、どういう事業戦略を考えていくかということが大事になると思うんです。その部分がすっぽり抜け落ちていると。
│ │ │ │(1)つくば市の方針と重点事業戦略について │政策イノベー│ │ │ │ション部長 │ │ │(2)学園都市地区の振興戦略と対策について │都市計画部長│ │ │(3)周辺市街地の北部・南部地区の振興戦略と対策について
1点目、つくば市の方針と重点事業戦略について。 2点目、学園都市地区の振興戦略と対策について。 3点目、周辺市街地の北部・南部地区の振興戦略と対策についてお尋ねいたします 6番目であります。市長公約事業ロードマップについてでございます。ここは市長が82項目を中心に方針を述べて進めていただいております。
まず、1項目目の、公共下水道事業戦略についてでございます。 私の小さいころを思い返しますと、幼稚園、小学校の低学年ぐらいまで、うちのトイレは昔で言うぼっとん便所で、和式の汲み取り式のトイレでありました。
市では地方創生加速化交付金を活用し、「定住促進サポート事業」「戦略産業推進事業」「イメージ戦略推進事業」の3つの事業を進めております。 定住を促す取り組みの推進、市内製造業全体の活性化、市外への情報発信の強化を一体的に展開します。 産業だけでなく、さまざまな分野から人口減少問題につながる取り組みを行い、若者の定住・移住を推進してまいります。 次に、主な事業の進捗状況について御説明いたします。
当然30年、40年は続く政策であるというふうに、人口政策ということでありますので、そういう政策であるということをしっかりと肝に銘じていただいて、いっときのはやりの政策ではないので、その辺はどうぞ総合戦略の中へしっかりとこの事業戦略を事業に位置づけていただきたい、このように思います。よろしくお願いしたいというふうに思います。
また、優遇制度につきましては、優遇制度が企業のニーズや新事業地を選定するに当たって、その起業の事業戦略と適合していなければならないという考え方のもとに、優遇制度の施策の効果を立地選定に当たっての重要な材料としていただけるよう、企業が立地したいと踏み切れるような制度設計というのも、その都度見直すというのも必要なのかなというふうには考えてございまして、それらにつきましても、今後、企業に喜んで来ていただけるというような
その続く6月開催の第2回会議においては,観光立国実現に向けたアクション・プログラムが決定され,それらの実施に政府一丸,官民一体のオールジャパン体制となって取り組んだ結果,昨年2013年の訪日外国人旅行者数は約1,036万人と,2012年の約836万人から大きく飛躍し,事業,戦略開始以来の政府目標でありました,訪日外国人旅行者数年間1,000万人を史上初めて達成したところでもあります。
御質問の新たな価値,魅力の創出という意味では,英国式,英国風といったことへのこだわりや,また,ガーデニングを趣味とする方々に焦点を充てた企画内容,あるいはPR戦略が効果的であったものと考えておりまして,今後の事業戦略に生かしていきたいと考えております。
だから、1つの施策、事業、大きく言う事業、戦略といいますか、それがこういうのを見ても、それぞれにぱらっぱらっと出てくるだけで、統一的にどこまで進んでいるかというのがわからないのです。 それから、私は市民の生活状況の把握という問題。これだけみんな疲弊しているわけですけれども、これも1つの課、1つの部ではできない。例えば税務部では、税の滞納者数だとか額だとか徴収の状況だとかというものは出てきます。
今回の石岡オリジナルスイーツの創造の事業戦略の1つは、新鮮な果実等を、菓子店等が求める形で供給するシステムの構築もございます。農業者が農産物を原材料としてそのまま出荷するだけでは、目に見えるような経済的成長はなかなか得られないものと考えられます。
ことしは事業戦略である第1次古河市総合計画後期に当たる年。これからの50年、100年、災害に強いまち、安心をして安全に暮らせるまちづくりを目指し、「風格と希望に満ちた“いきいき古河”」の実現に、より一層の飛躍ができますよう期待をいたし、賛成討論といたします。 ○議長(小森谷英雄君) 次に、5番秋庭 繁議員。
観光基本計画の中で主要事業,戦略プログラムの第1番目に,霞ケ浦を活かしたヨット,フィッシングなどの体験活動の推進,ウオーターリゾートパークの整備とありますが,この事業計画の詳細,展望をご説明願います。 また,土浦といえば霞ケ浦,霞ケ浦の玄関口といえば土浦というように,私たちが例えば行政視察に行った際,土浦を紹介いたします。その際には必ず日本第2位の湖,霞ケ浦,これを引き合いに出すと思います。
続きまして、都市ブランド事業戦略に関しましてお伺いしたいと思います。 先日、予算の内示の際に当事業の予算化の話題が出ましたが、私はこれを聞いて具体的な政策内容を推しはかる前にこれだという印象を受けました。 当市は、2006年に水海道市と石下町が合併した、いわゆる平成の大合併によって誕生した自治体でございます。
今回事業戦略といたしまして、2つ戦略を掲げてまいります。 最初に、農産物等の素材についてですが、加工品用果実等の調達ということで、例えば、市場に出荷できない規格外品等を加工用として活用するシステムの構築と、果実等のブランド化を図るといったものでございます。 2つ目の戦略として、石岡オリジナル・スイーツの創作ということでございます。
水田農業を促進するため、国の事業、戦略的作物生産拡大関連基盤緊急整備事業を活用して、改良区内の農業排水施設等の整備を図るため、市補助金の分の補正となりまして、2土地改良区、白鳥西土地改良区と鉾田南部土地改良区の工事費で2分の1が国補、工事費の残金の3分の1が市負担となりますので、その分の補助となります。 次に、26、27ページをお開き願います。
84,329人 計 164,680人 4 世 帯 数 61,909世帯 5 産業人口 第1次産業 1,435人( 1.9%) 第2次産業 26,233人(34.7%) 第3次産業 47,047人(62.3%) 6 平成22年度重点施策 〇都市再生・活性化 ・奥の細道むすびの地周辺整備事業 ・自転車駐車場整備事業 ・戦略
84,329人 計 164,680人 4 世 帯 数 61,909世帯 5 産業人口 第1次産業 1,435人( 1.9%) 第2次産業 26,233人(34.7%) 第3次産業 47,047人(62.3%) 6 平成22年度重点施策 〇都市再生・活性化 ・奥の細道むすびの地周辺整備事業 ・自転車駐車場整備事業 ・戦略
本市は,「観光基本計画」の主要事業,戦略プログラムの中でも「歴史資産の魅力化」などを挙げられております。歴史的・文化的なつながりなど,類似する特性を持つ地域同士が連携して交流を図る等の考え,また,現在既に交流している文化事業等はどのようなものがあるのでしょうか。具体的な事例を挙げて,あわせてお答え願いたいと思います。 4点目,都市・農山村交流についてであります。